施設の紹介
施設長からひとこと
このたび3月よりアプリ下新城の施設長になりました鈴木と申します。
前任からの方針と変わることなく、「児童の笑顔のためだけに」施設を運営させていただきます。
児童療育は、柱として「集団活動」「学習」「運動療育」と三本の柱を中心に行っております。日替わりで行うみんなの活動、一カ月を通して学ぶSSTと様々な活動で子供たちを支援しております。
児童への接し方として、目線の高さにこだわっております。
「子供たちの笑顔のために」を合言葉に、信頼関係を作り、寄り添い、褒めて、接していく。
「アプリがある日が楽しみ!」「アプリに行きたい!」
子どもたちの居心地の良い場所、そんな施設でありたいと考えております。
プレイルームは、ほぼ正方形の作りになっており、運動スペースとゆっくりスペースが分かれておりますので、安全に過ごせる環境になっております。
また、設置してあります特大ホワイトボードは、自由時間のお絵描きはもちろん、学習の時間、帰りの会の時間と使用しております。学校の疑似体験にもなり、子どもたちの人気の遊具です。
コロナ対策としても24時間換気機能システムや空気清浄機を設置しております。窓も多く設置されていますので、換気もスムーズに行えております。
ぜひ一度ご見学・体験にいらして下さい(要予約)。
従業員一同心よりお待ちしております。
リクルート情報
介護職員等特定処遇改善加算見える化要件について
放課後等デイサービスガイドラインアンケート実施結果
令和6年度、事業者向け自己評価表及び、保護者向け評価表の結果を公表いたします。
令和5年度、事業者向け自己評価表及び、保護者向け評価表の結果を公表いたします。
児童発達支援ガイドラインアンケート実施結果
令和6年度、事業者向け自己評価表及び、保護者向け評価表の結果を公表いたします。
令和5年度、事業者向け自己評価表及び、保護者向け評価表の結果を公表いたします。